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院長・スタッフ・医院紹介

院長挨拶

医学博士 院長 中村 哲彦 Tetsuhiko Nakamura

大阪府堺市で地域医療に携わって30年

大阪府堺市で地域医療に携わって30年平成3年に大阪府堺市の地で中村診療所を開設して以来、外科、胃腸科、整形外科、リハビリテーション科 、肛門科を標榜して地域医療に携わってきました。平成18年からは消化管がんの早期発見・治療のために、内視鏡検査に力を入れてきました。
一方で近年、ピロリ菌の除菌により胃がんが減少している一方、食の欧米化により大腸がんは増加しており、胃カメラに加え大腸内視鏡検査(大腸カメラ)の重要性がますます高まっています。そこで当院では平成30年より新内視鏡室をオープンし胃カメラにくわえて大腸内視鏡検査を行ってきました。

 患者さまが楽な検査を提供したい

より患者さまに楽な検査を提供したい。そんな思いで胃カメラ・大腸内視鏡検査共に細径内視鏡の採用を決めました。通常、胃カメラの先端径は約10mmですが、平成18年に先端径約5mmの細径胃カメラをいち早く導入し、以来、検査が楽になったとの声を頂いております
一方、大腸内視鏡検査も通常は先端径が約13mmですが、当院では約9mmの細径大腸内視鏡検査を導入しており、大腸内視鏡検査も今までよりかなり楽になったと言って頂いております。

 麻酔検査や個室トイレを完備し新設

細径の内視鏡を導入し、日本消化器内視鏡学会の専門医が高い技術で内視鏡検査を行うことで内視鏡検査自体はかなり楽なものになりましたが、依然として大腸内視鏡検査のときに下剤を飲むのがしんどいとの声が強くありました。そのため、平成30年から「下剤を飲まない大腸内視鏡検査(大腸カメラ)」をスタートしたところ、非常に好評を頂いております。

下剤を飲まない大腸内視鏡検査(大腸カメラ)

「下剤を飲まない大腸内視鏡検査(大腸カメラ)」の検査数の増加とともに、クリニックの検査スペースを拡充する必要があり、令和2年に当院1Fのリハビリスペースを改築し新内視鏡室を増設しました。幸いにも患者さまにご愛顧頂き、令和4年には年間内視鏡件数が3,000件を突破。大阪南エリアで内視鏡数最大級のクリニックとなりました。

そしてこの度、常勤医師3名体制になり診療スペースの拡充のため、2024年(令和6年)3月12日に新クリニック【堺なかむら総合クリニック】に移転いたしました。堺なかむら総合クリニックでは、内視鏡室は2室体制になり内視鏡スペースも広くなりました。また、2階のリハビリスペースも旧クリニックの105平米から178平米に拡充され、患者さまによりよい医療を提供できる体制になりました。

日々の診療への取り組みが患者さまの健康の助けになるように、今後も努力して参ります。何卒よろしくお願いします。

略歴

昭和53年 和歌山県立医科大学卒業
昭和53年 近畿大学医学部附属病院外科入局
外科講師として勤務
昭和62年3月 学位取得(医学博士)
阪和泉北病院外科医長
ベルランド総合病院外科副部長
平成3年6月 大阪府堺市に中村診療所を開設
平成5年7月 【医療法人中村会】中村診療所に変更
令和6年3月 医院建替に伴い中村診療所から堺なかむら総合クリニックに名称変更

博士論文

担癌脾細胞より誘導されたIymphokine-activated killer cellsとその臨床応用への検討

医師紹介

副院長 中村 孝彦 Takahiko Nakamura

ご挨拶

副院長 中村 孝彦 Takahiko Nakamura消化器内科領域を中心に、これまでさまざまな疾患の診療にあたってまいりました。内視鏡検査が身近な存在になってきたとはいえ、まだまだ「痛い」「苦しい」「こわい」というイメージをお持ちの方も少なくないかと思います。検査後、患者さまに「楽な検査でよかった」と言っていただけるよう、当院の持てるすべての知識・技術・経験を活かした内視鏡検査を提供していきます。内科・消化器内科だけでなく、整形外科・リハビリテーション科領域でも診療を行って参りますので、皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。

略歴
平成27年 大阪大学医学部医学科 卒業
平成27年 一般財団法人 住友病院
平成28年 大阪大学消化器内科 入局
平成29年 JCHO大阪病院 消化器内科
令和2年 大阪国際がんセンター 消化管内科
令和4年 整形外科・リハビリテーション科研修を経て旧中村診療所・副院長に就任
令和6年

 

資格
所属学会
執筆論文・執筆著書

中村 玲佳 Reika Nakamura

ご挨拶

中村 玲佳 Reika Nakamura消化器の症状というものは、外からは見えにくい分、お一人でお悩みを抱え込んでいる患者さまが少なくありません。肛門科の症状となると、この傾向はより顕著です。「症状があるけれど受診を躊躇う・遅れる」というケースが1つでも少なくなるよう、相談しやすいクリニックづくりに貢献できればと思います。内視鏡検査、肛門科での診察・検査・治療において女性医師をご希望の方は、ご予約の際に遠慮なく仰ってください。痔の日帰り手術にも対応しております。

略歴
平成25年  大阪大学医学部医学科 卒業
平成25年  国家公務員共済組合連合会 大手前病院
平成27年 大手前病院 消化器内科
平成29年 大阪大学消化器内科 入局
令和2年 中村診療所・常勤医師
 所属学会・資格

院内紹介

入り口

正面玄関から入り口はいってすぐに15平米広い風除室を設けており、開院前でも院内でお待ちいただけます。患者さまにリラックスして受診して頂きたいとの思いで入り口正面のエントランスホールには緑豊かな植栽とソファを配しました。

受付

正面玄関から入って左手に受付がございます。患者さま一人一人にしっかりと向き合えるように広い受付カウンターを設けています。自動精算機を導入することでスムーズな会計をしていただけます。受付スタッフが笑顔でお出迎えします。

 待合室

広いゆったりとした待合室には、国際空港で使われているような快適なソファを採用しました。待合室にはデジタルサイネージを設け、患者さまへのご連絡やお役立ち頂ける健康情報を配信しています。

診察室

 診察室はプライバシーに配慮し全て完全個室で、ゆったりとしたスペースを確保し温かみのある空間となっております。患者さまにリラックスして頂けるように診察机は木目調で角が丸いアール型のものにしております。

外来患者さま用トイレ

正面玄関から入って右手にわかれる通路の先に男性用トイレと女性用トイレ、車椅子の方もご利用いただける多機能トイレがあります。男性用と女性用の各トイレには尿検査用の採尿パッチがありますので尿検査の際は採尿カップをパッチにご提出ください。多機能トイレにはオストメイトもございます。

レントゲン室

HITACHI社製の最新式のレントゲン設備です。腰部や膝部といった整形外科のレントゲン撮影や、内科の胸部のレントゲン撮影を行います。骨密度検査や呼吸機能検査も行います。

採血・点滴室

血液検査を行ったり、点滴療法を行ったりします。点滴専用のリクライニングチェアが7台、ベッドを3台備えています。ナースステーションから常時スタッフの目線が行き届く空間になっているので安心して点滴療法をうけて頂けます。

内視鏡室

最大2診体制での内視鏡検査が可能です。天井から電源をとることで足下に空間をつくりました。14㎡と内視鏡室としては広く設計し、高機能の内視鏡機器を導入しました。患者さまに快適に高精度の内視鏡検査・治療をうけて頂けます。

処置室

14㎡と処置に十分なスペースをとった処置室です。骨折や捻挫のギプス固定、切り傷の縫合、膿瘍の切開排膿、やけどの処置など様々な処置を行います。

リカバリールーム

 “一流ホテルのラウンジのような空間”をテーマに、内視鏡や美容点滴を受けられる患者さまがリラックスして快適にお過ごし頂けるように空間設計にこだわりました。患者さま1人1人がゆったりとソファに座ってお過ごし頂けます。

内視鏡患者さま専用更衣室

内視鏡を受診される患者さま専用の更衣室を男性用、女性用とそれぞれ設けています。各更衣室は各々12個ずつの鍵付きロッカーを設置しているので荷物をお持ちの方でも安心して検査・治療をうけて頂けます。

 内視鏡患者さま専用トイレ

内視鏡を受診される患者さまには、一人につき一つの内視鏡検査専用の個室トイレを5つ完備しています。TOTOの最新式の高機能トイレを採用しております。

感染症隔離室

徒歩や自転車で来院された発熱外来の患者さまに、屋内で快適に診療させて頂ける換気の良い専用個室です。当院の感染症専用入口(西玄関)から入って頂けます。

リハビリテーション室

正面玄関から入って右手の方にエレベーターと階段があり2階に上がるとリハビリテーション室があります。当院のリハビリテーション室は170㎡と地域最大級の広さです。リハビリ室の北面は全面ガラスで一部は2階からの吹き抜けとなっている眺望の良い空間で気持ちよくリハビリテーションをうけて頂けます。リハビリ機器は最新のものを揃えており、専門の理学療法士が機能訓練を丁寧に施術します。

設備紹介

内視鏡システム

オリンパス社製の高機能内視鏡システム・CO2送気装置・高周波装置(電気メス)・高機能吸引器

内視鏡洗浄機

内視鏡自動洗浄消毒装置(富士フイルム)を導入し、日本消化器内視鏡学会および日本消化器内視鏡技師会の内視鏡・洗浄ガイドラインに基づいた内視鏡の洗浄と高水準消毒を毎症例実施しております。また、内視鏡洗浄消毒装置で使用する消毒液の濃度チェックも毎回実施するとともに、いつ、誰が、どの内視鏡(スコープ)をどの内視鏡洗浄消毒装置で洗浄・消毒を実施したかという洗浄履歴も記録・管理し、安全で安心できる内視鏡検査を実施しております

超音波診断装置

頚部エコー・心臓エコー・腹部エコーの3つが可能なキャノン社製の超音波診断装置を3台備えています。

血圧脈波検査装置

レントゲン

HITACHI社製の最新式のレントゲン設備です。腰部や膝部といった整形外科のレントゲン撮影や、内科の胸部のレントゲン撮影を行います。

配送ロボット

当院は医科クリニックで日本初の配送ロボット「Ketty bot」の導入を行いました。「ケティ」の愛称で当院で親しまれているので、診察室でお見かけした際には声をかけてあげて下さい。

リハビリセンターの設備運動療法設備

  • 昇降式ベッド 乗り降りがしやすい安全なベッドを採用しました。
  • 平行棒 機能回復のための歩行訓練を行います。
  • 錘(おもり) 筋力回復のために錘りを使った筋力増強訓練を行います。
  • セラバンド 機能回復のために動きに抵抗をかけながら体操を行います。

 物理療法設備

  • ホットパック 主に慢性疾患に対して患部を温めることで筋緊張を緩和します。
  • アイスパック 打撲などの急性疾患に対して患部を冷やすことで筋肉等の炎症を抑えます。
  • 電気治療機(高周波) 筋肉の深い部分まで刺激を加え筋緊張を緩和し、筋肉の血流をよくします。
  • メドマー 下肢の筋肉に刺激を加えることで下肢の血流をよくします。
  • 頸椎牽引治療装置 頸椎の関節のすきまを広げて筋緊張を緩和し圧迫された神経を解放します。
  • 腰椎牽引治療装置 腰椎の関節のすきまを広げて筋緊張を緩和し圧迫された神経を解放します。
  • バイク 下肢筋力の筋力増強訓練を行います。

検査機器

  • 握力計 全身の筋力を反映していると言われている握力を測定します。
  • 関節可動域測定器 関節の可動域を調べ機能障害の原因をつきとめます。

中村会グループの施設一覧

堺なかむら総合クリニックは、大阪府堺市の医療法人中村会グループの中心となる総合クリニックです。医療法人中村会グループは、大阪府堺市の地で医療・介護における包括的なサービスを提供しています。

有料老人ホームくぜのさと

静かな環境で広々とした生活空間をお手頃な料金でご提供します。医療法人が運営し、職員が24時間常駐していますので、安心して生活頂けます。
〒599-8251
大阪府堺市中区平井303-1
TEL:0722-270-3986

詳しくはこちら

サ高住くぜのさと東八田

空間を贅沢に使った陽光の差し込む開放的なスペースで、桃畑の景色に四季を感じて頂けます。中村診療所にも隣接しており安心して生活頂けます。
〒599-8275
大阪府堺市中区東八田26-1
TEL:0722-277-6600

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デイサービスセンターくぜのさと

バブル付きの贅沢な仕様の和風の大浴場が人気です。利用者さまが小旅行気分を楽しんでいただけるように、心をこめてサービスを提供しています。
〒599-8251
大阪府堺市中区平井303-1
TEL:072-270-3986

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ケアプランセンターくぜのさと

ケアプランセンターは介護保険の仕組みや申請への疑問や戸惑いに、ケアマネージャーがご利用者さまやご家族さまの立場に立って親身にお応えします。
〒599-8251
大阪府堺市中区平井303-1
TEL:072-270-3986

詳しくはこちら

ヘルパーステーションくぜのさと

ご利用者さまやご家族さまに寄り添い、いまある機能を生かしながら生活ができるように、心をこめた身体介護・生活援助のサービスを提供しています。
〒599-8251
大阪府堺市中区平井303-1
TEL:072-270-3986

詳しくはこちら

デイサービス「ふたば」

マシンによる運動だけではなく、リハビリ専門職による個別機能訓練にも力を入れています。
また、最新の機器を導入し、リラクゼーションメニューも多数取り揃えております。
「運動と癒しの両方を味わえる」と、利用者さまに喜んでいただいております。

〒599-8251 大阪府堺市中区平井314
TEL:072-270-3345

詳しくはこちら

連携医療機関

施設基準に係わる掲示事項

一般名処方加算に係る掲示

当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。
現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。

当院では、後発医薬品のある医薬品について、
特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により処方箋を発行すること※)を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。
一般名処方について、ご不明な点などがありましたら当院職員までご相談ください。ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。

※一般名処方とは
お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方せんに記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬が提供しやすくなります。